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2005年3月の日記

コサージュカード
サシェ
リメイクノート
CHICU+CHICU5/31-春いろが..
Tシャツ作り
ku:nel・スマイソン・ユキ..
グラシン・コレクターズ・..
スタンプ
コロボックルさん
ナタリー・レテ
和風が暮らしいい。
やっと会えたね・・
カフェオレボウル
コサージュカード


紙で作ったペタンコ・コサージュのカードです。

カードにくっ付いたものもありますが、両面テープで貼れるようにして、そのままのものもあります。

プレゼントの包みや袋にくっ付けてもらうと良いかな〜なんて思いました・・。

2005年3月31日(木)  No.49

サシェ


紙で作ったサシェです。

コラージュは好きなんですが、実用的なものが好きなので、作ってみたものです。

お気に入りの文房具を入れた引き出しや、お手紙に入れてもらったら良いかな〜なんて思ってます。
2005年3月30日(水)  No.48

リメイクノート


今日からCHICU+CHICUさんに出品したモノを紹介します。

コレは一つだけ作ったリメイクノート。

封筒や袋やノートのページなどなど、好きなものをノートに加えて、新しく作り直したノートです。

おまけに付けた日めくりカレンダーや外国の紙ものを使ってお好きにコラージュしたり、袋の中にお気に入りの紙ものをコレクションしたりして、自由に使って欲しいな・・と作りました。

今日は友達を連れてお店が終わる頃出かけたらちょうど買って下さった方にも会えて、嬉しかったです。
2005年3月29日(火)  No.47

CHICU+CHICU5/31-春いろが、まちどおしくて・・・
CHICU+CHICU5/31さんの春の限定ショップ、春いろが、まちどおしくて・・・が始まりました。

今回コラージュカードを出させていただいた私も、お手伝いがてら出かけて来ました。



いつ来ても、素敵な空間なCHICU+CHICUさんに、今度は自分が作ったカード達が飾られていて、なんだか別のものに見えました・・ああ、ココに置かれるだけで嬉しい!!・・と、コラージュの切り抜き屑でますますスラム化の進む我が家から来たカード達も思っていることでしょう・・

前回のカフェバージョンとは違って、今回はショップなので、品物も沢山あって、始まる前のひととき、私の目もギラギラ・・でも写真を写しているウチにオープン!!

お客さまが続々といらっしゃいます・・そして、レジにいると、アア・・そんなモノがあったの!!とか、そうそう、ソレは私も欲しかったのよォ〜ってなものが、続々とお客さまの元へ・・


お客さまもお菓子も含めて、モノつくりをされる方が多くて、そんな方々に紹介してくださったり、一緒にお話ししたりして、楽しく時間は過ぎて行きました。

モノだけではなくて、様々な方達との出会いの場・・それは、お客さまも参加した私たちも同じなんだな・・と改めて実感しました。

4月1日(金)までのCHICU+CHICUさん、古いものや手作りのものがお好きな方、遊びにいらしてみて下さいね。
CHICU+CHICUさんは自宅ショップなので、予約が必要です。
詳しくは、HPを御覧下さいね。


2005年3月28日(月)  No.46

Tシャツ作り


雑誌『みずえ』のワークショップに行って来ました。

momocafe schoolの同級生の友達に誘われて『みずえ』15号の、平澤まりこさんとプリントゴッコで布にプリントしよう!!(私が勝手に名付けてますが・・)という企画に参加して来たのでした。

平澤まりこさんは、「おでかけ手帖」や「ものにまつわる日々のこと」と、本屋で見ては、「可愛い」と「大人な雰囲気」がマッチしたイラストに惹かれて買っていた本の作者さんなので、興味津々で出かけました。

平沢さんは、作品と同じように、オシャレで可愛い人で、どんどんと様々な作品を仕上げていかれて、その側で私たちもTシャツにプリントする原稿を描いたり、プリントしたりしていきました。

プリントゴッコは、結婚前だから20年以上前から、年賀状などに使っていたものでしたが、その倍以上あるサイズに印刷できる布用の機種を使っての作品つくりは、印刷の仕方がヘラでインクを原盤の上から滑らせ擦り付ける・・というのでしょうか・・シルクスクリーンみたいな方法で(と言ってもシルクスクリーンもよく知らないのですが・・)プリントしますが、原稿の作り方など基本的なものは同じだったので、結構スムーズに作業は出来ました。(とは言え、教えて下さったり手伝って下さる方がまわりにいらしたからなのですが・・)

・・とは言え、問題はデザインを決めることで、朧げにyumi2を使おうかなァ・・と思ってはいたのですが、なかなか決められないもので、その辺りはワタワタしてました。

出来上がったものは5月20日発売『みずえ』15号に載るとのことなので(多分・・と自信の無いワタシ・・)ドキドキです。

平沢さんの、可愛い原稿を見れたり、淡々と言うか、軽やかに作業される様子を間近に見ることが出来て、何と言うか・・プロの作家さんのお仕事の雰囲気を感じることが出来てとても楽しかったし、どうしよう〜〜とオロオロしがちな私と違って、揺るぎないモノを感じました。

余裕はあるけれど無駄が無い・・それがプロなんだな・・。
2005年3月22日(火)  No.45

ku:nel・スマイソン・ユキポン


何だか三題噺みたいなタイトルなんですが、ku:nel新刊を見ていたら、私の馴染みのある話題が載っていたのでした。

まずは、『スマイソンの手帖』。
イギリスで一番古い文房具店だそうなスマイソンの手帖は、もう20年以上前の、多分僅かな就職時代に買ったもので、ドコでその情報を知ったのか(アンアンかポパイかな・・)、インクが裏映りしないということと、アドレス帳が、罫の無いタイプがあったのが、書き文字が大きめな私にはピッタリだったので、買ったものだったのでした。

ku:nelにも書いてあったけれども、薄い割にはしっかりしていて、軽くて随分と長い間便利に持ち歩いていた。
罫が無いので、電話番号だけとか、住所やお誕生日までとか、自由に情報を書き加えられたってところが特に気に入ってました。

とうとう、表紙と中身が分離してしまって、新しいものを買ったのでしたが、住所を書き写すのが中途半端だったので、持ち歩かなくなってしまって、2冊めは家で仕舞いこまれてました。

最近、スマイソンのマッチ箱をちょっと大きくしたくらいの小さなタイプの手帖を見かけるなァ・・・と思っていたら、またこうして見直されているんですね。

1997年に入社してたった1年でクリエイティブディレクターになったというサマンサ・キャメロンさんのお陰で随分と新しい商品が増えているらしいです。

ピンクの革の手帖なんて、ちょっと見てみたいナと思いました。


そして、もう一つの『ユキポンのお仕事』は、東和広さん作のマンガで、あけみちゃんという一人暮らしの女の子に飼われている猫が主役のお話なんですが、このあけみちゃんが、アルバイトは長続きしないし、後先考えない浪費家で、ユキポンが様々なアルバイトをしてはお金を稼いで養っているのです。

劇画タッチというのか、黒い線が大い、可愛いとは言いにくい絵柄なんですが、ちょっと不思議な町並みや、猫なのに、家庭教師をしたり、大型ロボットに乗って操縦したり小料理屋で働いたりの不思議でシュールなお話が、なんだか癖になってしまいます。

最新刊が出てこなくて、写真は昔のものなんですが、この最新刊で、「やまね」が出てくるお話があって、普段猫とは言え、人間よりも分別のあるユキポンなのに、野生の習性のまま、やまねには飛びついたり追っかけたりしていて、やっぱり猫なんだネェ・・なんて見ていたのでした。

で、ku:nelになんと吉本由美さんが清里の「やまね学校」でやまねの学習をし、森に探しに行った記事が載っていて、オオ〜〜!!と思ったのでした。

コロンとボールみたいに丸まったやまねは、とっても愛らしく、山歩きも寒い雪山も大嫌いな私ですが、ちょっと行ってみたいと思いました。


ku:nelは今回も興味深く、そして、他の雑誌では見られない記事が盛り沢山で、じっくり読みたいと思っていますが、まずは、金原由佳さんのビデオ案内に載っていた、『狸御殿』シリーズを探してみようと思ってます。

母からも昔、とっても派手で賑やかとは聞いていた映画で、興味あったのですが、今年は鈴木清順監督でオダギリジョー主演で映画化され5月に「オペレッタ狸御殿」が公開されるとか・・ぜひその前に昔のを見てみたいです。



2005年3月21日(月)  No.44

グラシン・コレクターズ・ファイル


大阪の雑貨屋さんチャルカの"グラシン・コレクターズ・ファイル"です。

紙好きなお友達に頂いたときには、思わずキャ〜と声があがった程でした。(イヤ、マジで!!)

中はグラシン紙で出来た縦長の方が開いているポケットで、出し入れしやすく、半透明のグラシン紙越しに見える紙ものは、沢山あってもうるさくなく、良いカンジで仕舞われています。

ツルツル、ツヤツヤでは無い、表紙の色と言い、バラバラにならないようにファイルを閉じる紐の具合と言い、もうドコにも無く見たことも無いけれども、そうそう、こういうのが欲しかったんだ〜って思える、紙ものコレクターにはピッタリの品です。

チャルカのオリジナルなビンテージ布を貼ったノートとか、sixなど、こちらのお店でも手に入るものもあるのですが、チャルカに行かないと手に入らなそうなものも沢山ありそうで、いつか大阪のお店に行きたいと思ってます。

そうそう、お店のカタログの説明を見て判ったのは、「AZ EN GYUJETEMENYEM」(本当は、Eの上には’が、Uの上には”が有るのですが・・それに、最後のEには’は無いのです・・)は、「ハンガリー語で「わたしの集めたもの」という意味」だと知りました。

なんか可愛いですよネ!!(しかし、何と発音するんでしょう・・)
2005年3月15日(火)  No.43

スタンプ


プレドポワル(pres de poele)さんで買ったアンティークスタンプは、木の持ち手の所がカーブしていて、持ち易く、古びた感触が暖かく感じられます。

ただ今、CHICU+CHICUさんのイベントの作品作り真っ最中で、紙ものやスタンプなどが、バラバラ、ガサガサ、重なりあって積みあがって、もう大変〜〜な状態です。

ちゃんと作らなきゃと思いつつ、ついつい、端切れみたいなものでチョコチョコ作るのが好きなので、作る度に違うものが出来ているのでした・・。

2005年3月15日(火)  No.42

コロボックルさん


コロボックルさんのお店に行ったときに、と言うか、まだオープン前に前を通りかかった時に惹き付けられた縫いぐるみ・・というか、ペーパーウウェイトです。

ユニークな色使いや素材の組み合わせで素敵です。

中には何が入っているのか(砂みたいなカンジなんですが・・)重さがあって、安定しているので、手紙類の上とか、本を重ねた上とかに置いても良いなと思います。

2005年3月15日(火)  No.41

ナタリー・レテ


ナタリーレテさんの新しい本が出ています。


”Bon Baiser de Paris”というタイトルで、エッフェル塔や凱旋門、メトロの写真やイラストのコラージュで、レテ風パリの一冊です。

彼女の、ラフで可愛くてちょっと怖いような不思議でキッチュな雰囲気の作品が大好きなんですが、今回の本も素敵です。


イラストだけでなく、布のバッグとかぬいぐるみなど、手芸的作品も載せられていて、可愛いだけではおさまらないこの雰囲気はドコから来るのかな・・と見ています。

初めて見たときにショックを覚えた、ユニークな編みぐるみから、彼女の作品はずっと私の憧れです。

今年は4月末頃に訪日されるらしいとのコトなので、コレからはレテさんの作品を置いているdoux dimancheドゥー・ディマンシュのHPをチェックしようと思っています。
2005年3月15日(火)  No.40

和風が暮らしいい。
『和風が暮らしいい。』No.20/主婦と生活社

『和風が暮らしいい』がちょっと雰囲気が変わっていました。

厚くてピカピカした表紙から、艶消しなカンジの紙になって、タイトル文字も変わって、ちょっと素朴な雰囲気になったかな・・

ほんとはもう少し変わって欲しいけれども、外だけ良いカンジなんじゃなくて、問題は中身だものネ・・ってことで、まずは最初のページ、「満月のまき窯 小野哲平と作る、食べる、暮らす」、陶芸家小野哲平さんともんぺ作家のユミさん家族の暮らしが綴られています。

以前DMで見て、興味あるユミさんなんだけれど、まだ作品展には行けてないのですが、雑誌で見た、思うがままに自由に布を継いだ洋服はとても素敵です。

どんなに忙しくても3食きちんと食べるという小野家の食事風景は、体に良さそうで美味しそうな食事が、ざくっとした小野哲平さんの器に盛られて、ああ、ちゃんとした生活、まっとうな生活なんだな〜と、ジンと来るのです。

モノ作りには生活が大事とは言われることなんですが、本当にそうなんだな・・と、写真を見ただけでも思います。

今回は、年に2回だけという(私はもっと頻繁だと思ってました・・)の窯たきの日なので、お手伝いに集まった人々も一緒に作る食べるというところが、また楽し気で羨ましい。

こんな風に人が集まり食べる家っていいな〜〜って思いました。


大特集は、「居心地よさってなんですか?」ということで、古い家で心地良さそうに暮らすお宅の様子が載せられていて、今までにも沢山見ているけれども、やっぱり良いなと思いながら見ている。

昔は嫌だった、畳とふすま、縁側に床の間のお家にとても心惹かれる。

それは、昔のままというのではなくて、今のセンスで整えられていて、ちょっとしたこと、シンプルな台所とか、変なお土産とか木彫りのなんとかが飾られてない床の間とか・・高価とか高級とか、そんなものに惑わされず、いいと思うものを少しだけ置かれた高感度な空間が、畳やふすまのお陰で暖かな生活を感じさせる空間になっているんだな・・と思います。

モノが捨てられない私にはなかなか難しいコトなんだけれど、このお家の写真で、ちょっとした窓の枠のコーナーに、私が集めていた食玩が飾られていてとても素敵だったので、好きな物をこんな風に素敵に見せてやらなきゃカワイソウだな・・と反省・・。


今コーヒー好きに大人気のポットで有名な野田琺瑯やカリモクなど、日本の職人さん達の技術が生んだ素晴らしい国産品の特集や、ガラス作家の辻和美さんとギャラリーエム・ツウのオーナーによる高知の市案内(ギャラリーエム・ツウは行ってみたい一番のギャラリーなんです)、お茶の時間の特集のお茶とお茶受けの色々も、どれもゆっくりじっくり読みたい記事です。

で、一番気になったのは、愛媛県のsa vie sa vie(サビサビ)というお店。
ここでも、白い棚に、ぽつんぽつんと置かれた物がとても良い雰囲気をかもし出していました。

ウ〜〜ン、みっしりでは無くて、ぽつんぽつん・・てのが良いンですネ・・。

浅めで数段棚板がある白い棚・・ただ今私が一番作りたいモノです。
そこへ、ちょっとだけモノを飾る・・目標です〜〜!!
2005年3月9日(水)  No.39

やっと会えたね・・
などと言われたのはミポリンだったでしょうか・・
でも、このコに会ったとき、私は思わずその言葉が頭に浮かびました!!

コレは猫好きな(といっても猫と暮らしたのは独身時代で、今は猫モチーフの雑貨が好きなナンチャッテ猫好きっていうかエセねこ好き!?)私に友達がプレゼントしてくれた猫切手のうちの一つなんですが、その昔の昔、多分雑誌「私の部屋」あたりの記事で見たときに、か・可愛いィィィ〜〜!!!!と心を鷲掴みにされた猫切手なのでした。

もう、どんなページで見たかとかなんとかは全然覚えてはいないのですが、この笑う猫の顔だけは覚えてるンです。

なんて邪気の無い可愛い笑顔なんだろう・・・本当にこんな顔を猫がするとは思えないけれども(猫の目は閉まるともっと上がり目になるはずだろうし・・)、でもでもなんかありそうな・・(あくびしかけとか・・)とにかく、可愛いコなんです。

誰かこのコが載っていた雑誌記事を御存じの方がいらしたら教えて欲しいです。

絵本なのかな・・何でしょうね・・


Polskaと書いてありまして、ポーランド製の猫シリーズ切手の一つらしいです。

他にも猫切手はどれも魅力的です。

どちらかと言うと犬が注目を浴びていた最近ですが、オルネドフォイユでは猫をテーマのイベント「ネコの履歴書」展が開かれるし(2005年3月5日/土〜3月13日/日)猫がまたまた注目されるのかな・・

2005年3月7日(月)  No.38

カフェオレボウル



カフェオレボウル /山本ゆりこ(六耀社)

先週、ギャラリー feve で開かれていた、山本ゆりこさんのカフェオレボウル展
に友達と行きました。

2003年9月にもこちらで「山本ゆりこ 100のカフェ・オ・レ・ボウル展」
開かれていた時に来ていたのですが、
今回はまた違う趣向で展示されていて、面白かったです。


途中で友達が気になっていることをギャラリーの方に質問していたら、
人も少ない時間だったのもあるのでしょうが、山本さんご本人に色々と
伺えました。

カフェオレボウルも地方によって模様など特徴があることを、会場入り
口付近の壁に貼られた大きな地図を指差しながら、丁寧に教えて下さって、
とても興味深かったです。

最初は、マァ可愛い!!ってだけで見ていた物が、海のそばのノルマンディー
地方では、ブルーを使った物が多いとか、プロバンスは中近東に近いから布地の
模様もオリエンタルな雰囲気があるのだとか・・(うろ覚えなので、間違って
いたらスミマセン・・)、歴史や風土の説明を受けると、より味わいが増して
来て、ずっと聞いていたいくらい面白かったです。

コレクションも凄いけれど、その造詣の確かさや深さといい、さすがだな〜と
思いました。

歴史は苦手で地理も大嫌い(じゃあ、何が得意なの??と聞かないでね!!)
だったのですが、こんな風に好きな物の話から繋がると、歴史も地理も
興味深く楽しく聞けるのですネ。

いつかぜひ、山本さんのカフェオレボウル講座なんてあると良いなと
思いました。

家に帰って探してみた我が家のカフェオレボウルは、キャトルセゾンや
Twiceなど、日本の雑貨屋さんで買った物なんですが、かわいそうなことに、
カフェオレなんてしゃれた物を入れてもらったことは無し!!で、せいぜい
スープ、時には小さめのドンブリ代わりというアリサマです。

私は、コーヒーはミルクも何も入れないので、どうしても大きすぎるン
ですネ・・

でも、扱いやすくて、お役立ちな器です。

そうそう、子供が小さな頃は、お友達と一緒に食べるお菓子を入れて
ましたネェ・・お菓子作らないってか作れない私のこと故、モチロン
市販品ですが・・
カールでもおかきでも、ちょっと可愛く見えました。

和の器ですが、「YEN」の器は、カフェオレにちょうどイイ大きさかな
なんて、思いました。


2005年3月1日(火)  No.27

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