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2008年3月の日記

やちむん
大盛り食堂!!
一番好きな場所・・
なまずじゃなくて・・
忙しい!?
やちむん

沖縄では、『やちむんの里』に行ってみたいと思っていたのですが、今ひとつ情報を持ってなくて、レンタカーのナビまかせでどうにか雨の中辿り着いたのは、奥の方に開けた場所にある北窯(・・のはず・・)。

広々と開けた空間や、清潔ですっきりした建物といい、雰囲気も良かったのに、ちょうど雨もひどく降っていたもので、写真を撮らなかったのが、残念でした。

前日に市内の『久高民芸店』でお皿を買った後だったので、コチラでは、水玉模様の湯のみだけを買いましたが、数が無くて2個だけ買ったこの器は、使い勝手も良くて、もっと買っておけば良かったナァ・・と思ってます。

隣のお皿は沖縄モノでは無いのですが、のっているのは沖縄名物「ちんすこう」。

ずっと昔食べたとき、ぽろぽろパサパサしていて、好きではなかったンですが、今回行ってみたら、風味も色々、これは『雪塩ちんすこう』という名前でしたが、甘さを押さえたクッキーのようで、食べやすく美味しかったです。

さて、後1週間のみになった、『ちりとてちん』

今週は、もう毎日ウルウル・・

ジグゾーパズルも、終わりに近づくと、名残惜しいくらいドンドンとピースが繋がって行くのですが、これまで塗り箸のように、何度も重ねられたエピソードやテーマが、キラキラと光を放って、もったいないくらい心をジンとさせられる日々・・

昨日は、常打ち小屋に向けて、小次郎おじちゃんの宝くじの二百万が、ここぞという場を得ただけでなく、小浜の人々や、『寝床』の人々の温かな思いが、お祝いとか寄付とか、本来の姿を感じさせられました。

そして、今日の草若邸での寄席・・まさしく、『大草若の小さな家(寄席)』

どんどん人が集ってくる様子は、『フィールド・オブ・ドリームス』のラストを思い出してしまいました。

でも、一番ウルっと来たのは、まず、A子の涙・・

生まれた時からキラキラしていたA子も、人生で初めての挫折を味わい、ずっと苦しんであがいて来たけれど、それを乗り越えての笑顔・・

幸せは、苦労して手に入れたもの程味わいも大きいのだなァ・・と思いました。

ビールも、喉がカラカラに渇いた時が美味しいですものネ・・

そして、草若師匠の声での、『愛宕山』のさげ・・

ギリギリに引き絞った竹の勢いで小判の散らばった崖下から飛んで帰って来た男に、「えらい男や、あがってきよった、で、金は?」に「あ、忘れて来た」

何かを得るには、何かを捨てなければ・・なんて言うけれど、小草若が思い出の詰まった家を売り、みんなも持てるものを差し出し・・そんな草若一門の姿と重なってウルウルです。

来週も、1週間で収まるのか??ってなくらい、色々とコトが起こりそうで、ラスト6本、じっくり楽しませて頂きます。

2008年3月22日(土)  No.233

大盛り食堂!!

沖縄に先発組の、大食いの我が家4人だけで出かけたのが、『あやぐ食堂』という、街の普通の食堂。

でも機内誌でも紹介されていたし、外から来る人にも有名なお店なのかもしれません。

モノレール(ゆいレール)で終点の首里城の一つ手前、儀保駅。
HPの説明では、周りは住宅街でコレと言った観光スポットはありません・・なんて書かれてます。

駅から少し坂道を上って下りにさしかかった道ばたに、ホントに普通の佇まいのお店・・

3時頃だったのに、中は一杯で、待ってる人もいます。

少し待ってると、中へ・・30人前後は入れるスペースがあります。

とにかくメニューが多くて、私は念願のゴーヤチャンプルーを食べたかったけれど、売り切れ・・
で、豆腐チャンプルー定食を・・




息子は、ナス味噌炒め・・コレで500円也!! (アッ、お漬け物はみんなのをもらったので、ちょっと多いです・・)

メニューには、『ナス味噌炒め』とだけあったので、ご飯とみそ汁を付けて下さいって言ったのですが、ご飯とみそ汁は書いてなくても付いてるらしく、支払いの時にオカズだけと思っていた値段の500円だったので驚きました。

しっかりついたお味で、美味しくご飯がいただけました。
他のメニューもとにかく量が多い!!

高校の近くにあったら入り浸っていただろうとは、息子の言葉ですが、まさしく、帰る頃には、野球部らしき男の子たちが来てました。

子供連れの家族や、タクシーの運転手らしきおじさんや、女の子のグループやら何やら・・様々な人がお客さんで、元気なおばちゃん達が、忙しそうに、でも、キリキリしたカンジはなくて、ああ、沖縄だなァ・・というお店でアリマシタ。

また沖縄に行けたら、今度はもっと早く行ってゴーヤチャンプルーを食べたいです。

さて、『ちりとてちん』
ハァ・・今日も泣かされました・・

糸子さんの涙・・
周りの人の世話をしたり、心配したり・・で、月曜はそんな糸子さんの夢がかなっての、『ひろし』との出会いだった訳ですが、一番幸せと泣くのは、やはりみんなの幸せなんだな・・とグッと来ました。

おかみさんの若狭も、弟子の小草々の初高座で受けているのを見て喜んでいる姿を思い出しました。

草々が、おかみさんて、弟子の姿を見てこんなに嬉しそうな顔をするんや・・と不思議だった・・とかなんとか・・ってナレーションがありましたが、喜代美も、糸子さんと同じ、良いおかあちゃんになってるな・・なんて思いました。

昨日は、父親である草若師匠が、自分に残すだろう家屋敷を売ってしまってまで、常打ち小屋にかけようとしていたことに、どこか割り切れなさを感じていただろう小草若だけれど、今日の『寝床』での話などから、常打ち小屋は、息子である小草若に、師匠やおかみさんとしてだけではなくて、父親と母親としても残してやりたかったンじゃないかな・・とほのかに感じてるように見えました。

昨日のことを振り返れば、『常打ち小屋』に対する、徒然亭5人の考えが様々で、私なんて、月曜の会長の言葉から、きっと小草若が、みんなにこの家を売るから・・なんて言うシーンかな・・なんて思っていたから、意外でした。

でも、考えてみれば、それが当たり前・・常打ち小屋への、父親や母親の気持ちもまだ深く知らず、そのせいで、母親が寂しく亡くなった・・と思ってる小草若が、家も売り払ってしまうつもりだったのか・・そこまで、家族より落語が大事だったのか・・と、複雑な気持ちになったのも無理は無いと思いました。

このドラマでは、人はそうそう変わらないし、それで良いんだ・・ということを感じます。

ようやく、草若を継ぐ決意をした小草若、でも、だからといって、全てがスーパーマン的にカッコ良くなるわけじゃなく、グチグチ思って、四草に「今だにそんな甘えたことを・・」なんて言われてる・・。

そのあたりが、とっても誠実なドラマだな・・なんて思うのです。

私も、30過ぎて、ようやく様々なコンプレックスとかこだわりから自由になった〜なんて思っていたら、またグダグダ・・40過ぎたら、もう大丈夫・・なんて思っていたけれど、やっぱり代わり映えしなかったり・・

で、50過ぎたらもう揺るぎないでしょう・・なんて自信が出来たと思ったら、やっぱり今だにアワアワしてる・・

ただ、思うのは、昔出来なかったコトが少しは出来るようになって、そういうコトが、アワアワを助けてくれたり、助ける手だてを教えてくれたりする・・三つ子の魂百まで・・なんて言うけれど、意味は違うかもだけれど、持って生まれた気質は消え去るものでは無いけれど、螺旋状にちょっとずつ進歩して姿を変えて行くものなのかなァ・・なんて、このドラマ見てると、しみじみ思うのです。

明日、明後日・・どうなるんでしょう・・楽しみですが、残すは1週間なんて、haaa・・4月から私は何を楽しみに朝起きたら良いの・・
2008年3月20日(木)  No.232

一番好きな場所・・

今回のホテルで一番気に入っていた場所は、このライブラリーでした。

茶系のダークな家具と高い天井、写真の右側は、全開出来るガラスの窓と言うか扉で、明るく開放的だけれど、落ち着いた雰囲気。

とは言え、時間が無いから、ココで読書ってワケにはいきませんでしたが・・それに、あまりにも我が家と違いすぎるから、実際に落ち着くかどうか・・(貧乏性!?)

最近のホテルでは、こういうコーナーは流行の様ですが(それとも、昔からあったけれど、私が知らなかったダケかもですが・・)、こういうところで、まったりと写真集なんか眺めてダラ〜〜っと過ごすって憧れです。

実際は、出かける場所がアレコレあって、そうはいかないのではアリマスガ・・

やはり最低4日間は必要ですよねェ・・まったりするには・・(一ヶ月とか言えない辺りがどうも・・)

しかし、本が沢山並ぶ部屋は大好き。
我が家の雑誌かまんがばかりの本棚じゃ素敵とは言えないでしょうが、でも、インテリアの本を見ても、心惹かれるのは、本棚があるリビングやダイニングなんです。

さて、今日の『ちりとてちん』

今週は、コレまで描かれていて、どうなったの?とか、どうなるの?の答えが毎日のように描かれて行くのでしょうか・・

半年の中の最後の2週間、起承転結ならば、『結』の部分でしょうから、話がどんどん繋がって文字通り結ばれていくので、見ていて何度も胸が熱くなると言うか、爽快というか・・

長年『肉じゃが女』を憎み嫌っていた奈津子さんが、肉じゃがを作って小次郎を迎えに行こうとしていたって・・ハァ〜なんて素敵なんでしょう。

今まで、部屋を片付けられない奈津子さんの彼氏を奪っていった『肉じゃが女』を、嫌いではあるけれど、ある種、憧れというか、絶対に自分には出来ない(家事能力のみならず、テレとかあって・・)、可愛らしさとか女らしさとか、暖かさの象徴としてコンプレックスでもあったのだろうし、それゆえ素直になれない部分もあったのでは無いかな・・

今回、そんな奈津子さんの枷が、溶けて無くなっての肉じゃが、とっても美味しそうでした!!

男のドリームのような、おふくろの味の象徴のような、『肉じゃが』をこんな風に料理出来るなんて、はぁ、やっぱり凄いです。

ところで、昨日のラストの太鼓の音は、寄席囃子で、最後の落語の終わる時にたたく『追い出し』だと、ネットで見ました。

会長のもう終わり、帰って帰って!! っていうシーンにかけてあるのですね・・

でも、野球は九回裏の二死から、『ちりとてちん』は、『追い出し』からなんですね・・って思いました。

今度は、上方落語の悲願「常打ち小屋」が、どんな風になるのか・・ハラハラドキドキ、楽しみです。
2008年3月18日(火)  No.231

なまずじゃなくて・・

ハイ・・コレは、なまずでもオタマジャクシでもなくて(って、誰もそんなコト思わないって??)ジンベイザメです。

『美ら海水族館』でのみ見れると言う、ジンベイザメの食事風景。
なんと立ち泳ぎしながら餌と一緒に水をグワァ〜っと飲み込んでました。

この深さが無ければ出来なかったことだそうで、ジンベイザメのいる大阪の海遊館とは違うのですね。

巨大水族館は大阪の海遊館が初めてだったので、印象は最も強く、今回美ら海水族館の大水槽を前にして最初に感じたのは、意外と小さい・・でした。

私の中では、実際の2倍には想像が膨れ上がってましたから・・

でも、ずっと見ていると、大きなまんたがヒラヒラと泳ぐ様や、ジンベイザメが3匹もいても窮屈ではなく、他にも様々な魚がいて、私は出来ればココに泊まって一日中見ていたいくらいでアリマシタ。

さて、話は変わって、今日の『ちりとてちん』(見てない方スミマセン・・あと12回と思うと、誰かに語らずにはいられないのです〜〜)

月曜からこんなに泣かされていいのか??ってくらい、ウルウルでした。

先週末の、小草若の復活、そして、先週末には出て来れなかったというか、ココまで何度もすれちがいだった、糸子さんと五木ひろしのようやくの出会いは、もうしょっぱなからウルウル・・

そして、大阪に帰って、また涙・・

スタパで徒然亭4兄弟がやってみせていたシーンはコレだったのね!! でした。

で、ココで終わるかと思えば、鞍馬会長の「常打ち小屋から手を引く」宣言そして、太鼓の音がドンドロドロドロ・・(こんなカンジ??)

この太鼓の音が、私には、いざコレからが本番や!! って音にも、赤穂浪士の討ち入りの太鼓の音にも、ココから最後だよって合図にも聞こえて、涙でした・・

正装の若狭たちの姿か、赤穂浪士のようにも、決闘に臨む荒野の5人!?のようにも見えました。

ネットで、様々な方の感想を見ていて、それだけで泣けてしまいます。

今月いっぱい、何も手に付きそうにありません〜〜


2008年3月17日(月)  No.230

忙しい!?

お久しぶりです〜〜

一度休むとずるずるとお休みしてしまいました。

忙しいと言う訳では無いのですが、イヤ・・忙しいかな『ちりとてちん』見るのに・・

ああ、こんなにハマったドラマは久しぶりです。
毎日、多い日は4回・・少なくても2回は見てます。

後2週間で終わりだなんて、もう4月には抜け殻、燃えカスになりそうです。

細やかに描かれた脚本は、後ろ向きな主人公若狭が、落語の道を見つけ進むという、本筋を見失うこと無く、なおかつ、周りを囲む人々を捨て駒に使うこと無く、ハラハラさせられて、ドキドキさせられて、そして何度も何度もウルウル・・というより、号泣してしまいそうな日も多々あって・・

もう、この脚本の藤本有紀さんというかた、天才ですよね!?

伝説のドラマじゃ無いでしょうか・・終わる前から言ってしまいますが・・

張り巡らされた伏線が繋がって、オオ!! と驚かされるというか、感服させられるのですが、それが、最終回を前に、ますますジグゾーパズルが完成する間際に、ピースがはまっていく速度がどんどんあがって行くように、めまぐるしく繋がって行くのが、爽快です。

何より、このドラマを見ていると、どんな人にも、生きてる意味があるというメーッセージが素直に伝わってくる。

若狭が、いつも前向きでグングン進んで行ったり、熱意で周りの問題を解決したり・・みたいな、ある意味、スーパーマンなコじゃないし、周りの大人も、本音が言えなくて、なかなか判り合えなかったり、グダグダしていたり・・まさしく、落語に出て来るような、ちっちゃくてセコくてズルい人間・・だけれど、一生懸命生きている・・

それがおもしろくも愛らしい・・って、上から目線ではなく、語られるから、ひねくれた私でも、素直にジンとして泣かされてしまうンでしょうネ・・。

明日から2週間、タオル持って一人で(誰かいると泣けないンで・・)テレビの前でじっくり楽しみます。

写真は、『ちりとてちん』には、全く関係無い沖縄のさるホテル・・

両親や妹家族と我が家のメンバーで、この前行って来ました〜。

10年ちょっとぶりの沖縄は、モノレールも大きなDFS(免税店)も出来ているし、空港も大きくなってるし・・でも、ドコかのんびりした空気はやはり素敵でした。


2008年3月16日(日)  No.229

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